長中期レンジ相場の安値が視野に入ってきます。
朝の取引のオープンは米ドル円が85.5円まで上昇し、少し売られ過ぎの感がありました。
下限は一目均衡表の薄いクモや短期移動平均が天井として機能しました。
日足のローソク足から予測してみると、緩やかな暴騰がしばらく続いてから、陽線に続いて大きい陰線が現れる切り込みで、過去1時間以内に上げ三法のチャートがあります。
SMAで兆候を確認してみると激しい下降トレンド状態と見受けられます。
30日平均より10日平均が下で移動しており、どちらの平均線ともに下落傾向です。
取引の成績から判断すると、オーダーすべきか心配になります。
ボリンジャーバンドは-2σ圏辺りに下落したが、一目均衡表の基準線のサポートのために方向性が強くなった様子です。
とりあえずあれやこれや迷わずオーダーで大丈夫だと思いました。
再び値足が陽転したことで、長中期レンジ相場の安値が視野に入ってきます。
明日以降の為替チャートの動きは細心の注意が必要です。
【外為】FX初心者でも安心のFX徹底入門です。
by fx_22trade
| 2010-08-08 06:33
| FX取引
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